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トラックドライバーはどんな仕事?1日の流れを紹介!

神奈川県を中心に関東方面への輸送、運搬作業を行っている森運輸です。
建設現場で使用される仮設足場材の配送がメインとなっています。

弊社の配送は、まずはトラックの日常点検から始まります。
弊社の車両は中型、大型に該当するものばかりですので安全面の配慮がより必要です。

ブレーキの効き具合をチェックしたり、タイヤの空気圧をチェックしたり、エンジンオイルは補充されているかなども確認していきます。

そして安全設備の確認も行います。
荷台に問題はないか、ユニック車のクレーンに問題はないかなど。

重たい重量物を荷台に乗せる形になりますので、そういった負荷がかかっても問題ないか確認します。

そして問題がないことが確認できたら、いざ資材の積み込み。
ユニック車を用いて吊り上げて荷台に載せることもありますし、パレットに乗った資材がフォークリフトで載せていくこともあります。

運転者と積み込み作業者の連携をとりながら速やかに対応してきます。

そして現場への搬入時には、車周辺に人や物などがないか確認し、安全な環境下が確認されてから荷物の積み下ろしを行っていきます。

作業の特性上1人で作業することは少なく、数名のグループを組んで作業していきます。
未経験者も採用していますのでお気軽にお問い合わせください。

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